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【徹底検証】家庭教師のトライの料金・評判は?キング・オブ・家庭教師センターの実力とは。

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家庭教師のトライは全国展開をしている家庭教師センターです。ハイジのCMでもおなじみで、家庭教師と言えばトライ、というイメージをもっている人も多いのではないでしょうか。

売上規模や登録講師数も業界で頭一つ飛び抜けており、良くも悪くも何かと話題の家庭教師センターです。

そんな家庭教師のトライについて、その料金や評判を詳しく見ていくことにしましょう。

家庭教師のトライの料金

家庭教師のトライは料金を公開していませんが、おおよその金額は以下のようになっています。

  • 入会金:21,600円(2016年6月 公式ホームページ情報)
  • 月会費:4,500円
  • 授業料:3000円〜/1時間

これだけ見ていても、他所と比べて高いか安いかよくわからないかもしれません。私のおすすめは家庭教師料金を月額で考えることです。

家庭教師のトライは、果たして1ヶ月あたりいくらの料金になるのでしょうか?

月額料金は4万〜5万円が多い

家庭教師をつける場合のもっとも標準的なスケジュールは、1回2時間、週1回程度です。授業料はお子さんの学年や指導講師のレベルによりかなり前後しますが、仮に3,500円/1時間としてみましょう。この場合、毎月かかる費用は以下のようになります。

3,500円 x 2時間 x 4回(1ヶ月)+ 4,500円(月会費)= 32,500円

ここに先生の交通費を加えると、1ヶ月あたりの授業料は3万円後半といったところになるかと思います。

このブログでは家庭教師センターを通した場合のおすすめ月額料金を3万円代と設定しています。その水準からすると、この料金で指導を受けることができるとすれば妥当な金額と言えると思います。

・関連記事 ⇒ 家庭教師を1ヶ月つけると、結局いくらかかるの?【決定版】 

ただし実際にネットの口コミなどを見てみると毎月4万〜5万円くらいの月謝を払っているご家庭も多いようです。その場合の授業料の時間単価は4000円〜5000円程度になります。さすがに全国的にCMを出しまくっているだけあって、授業料はやや高めとの感想も多いようですようです。

月額費用が4万円を超える価格水準になってくるとさすがに割高感が出てきます。そのような価格になってしまう場合は他のセンターを検討した方が良いです。

ホームページに料金を載せない謎

家庭教師のトライの料金を調べようと思ってホームページを見にいった方も多いと思いますが、家庭教師のトライは詳細な料金表示をネット上で一切していません。

その理由についてですが、家庭教師の料金は地域ごとに異なっており、一律の値段を表示するのは難しいという説明を受けることがあるかと思います。この説明の仕方について、私には少し気になることがあります。

以下の推論はあくまで私個人の感想ですので、ご興味のある方だけお読みいただければと思います。

なるほど、確かに物価という面では都心よりも地方の方が安いでしょう。実際、アルバイトの最低時給も地方に行けばいくほど安くなります。その理屈で言えば、家庭教師をする学生バイトの時給も地方ほど安くなるため、家庭教師料金は安くなる可能性があります。

一方で、学生の集まりやすさという面では都心の方が圧倒的に有利です。つまり、都心の方がかえって安価に学生バイトを調達できる可能性があるのです。

このように考えると、単なる物価による違いで地域間の料金体系の差を説明するのは若干無理があるように思います。

それにも関わらず地域によって料金が異なるのは、おそらくエリアごとに営業管理をしているからではないでしょうか。日本全国をエリアごとに分割し、各拠点にエリアマネージャーを立てて、売上などの業績管理を行うのは良くある手法です。この場合、各エリアの発言力が強ければ価格設定などはエリア担当者に任せられることになります。

逆に言えば、全国統括の本部はあくまでも宣伝などの管理をしているに過ぎず、各家庭と先生の個別の事情についてはあまり関与していない可能性が高いです。

例えば先生の指導方法などについて疑問があり本部に問い合わせの電話を入れたとしても、「それは各エリア担当の問題です」といってたらい回しにされることもあり得ます。自分のエリアがしっかりした組織であれば問題ありませんが、地方エリアで人手があまり足りていない場合などは適当にあしらわれてしまい、しっかり話しを聞いてもらえないということも十分ありえます。

このようなことにならないためにも、自分が住んでいる地域の営業担当(家庭教師の先生ではありません)が信頼できる人物か、問い合わせ先の対応に問題はないか、しっかりと把握しておくのがよいでしょう。

全国展開をしているからといっても、自分の担当をしている地域の管理体系がしっかりしているかは別問題なのです。

家庭教師のトライの評判、口コミについて

家庭教師のトライは業界最大手だけあって、ネット上の口コミや評判の数は他の家庭教師センターに比べても桁違いに多いものになっています。それらの真偽について、一つ一つ検討してみましょう。

値段が高いとの批判について

ネット上の批判でもっとも多いのが、家庭教師のトライは料金が高いというものです。確かにあれだけの広告を投入していますので、その分だけ割高という印象をもたれるかもしれません。ただし、1ヶ月あたりの費用の計算で示したとおり、実際の金額は家庭教師料金としては妥当なものです。

このような事実があるにも関わらず、やたらと家庭教師のトライを攻撃しているのは、同業他社による記事、ないしは家庭教師のトライ以外のセンターから広告料をもらっているサイトと考えていいでしょう。そのような口コミサイトはかなり偏ったものである可能性がありますので注意が必要です。

営業の対応が悪いという批判について

次に多いのが、営業の対応が悪かったというものです。

これについては、先ほどご紹介した仮説(エリアごとに管理体系が異なる)を考えると納得がいきます。

あれだけ宣伝をかけて生徒を募集しているわけですから、顧客からのクレームや問い合わせについても本部でしっかり管理しているはずと期待してしまいます。ところが実際のところは地域の担当営業がクレーム処理などを担っているとすれば、その対応の良し悪しは担当者やエリアの営業拠点によってまちまちになってしまうでしょう。

派遣される先生の指導方法に問題があるような場合、迅速に対処してくれるのかどうかが肝心です。そのあたりの対応方法がきちんとしているのか、契約前にしっかりと見極める必要がありそうです。

先生の質が悪いという評判について

ありがちな批判としてよく聞くのが、先生の質が悪いという評判です。ただし、この批判は若干的外れです。

家庭教師の質というのは個人個人の指導能力によってかなり変わってきます。そして家庭教師センターはよほどのことがないかぎり登録する学生バイトの質を揃えることはできません。

生徒さんの成績をきちんとあげることができる先生が担当になるかどうかは、はっきりいって運頼みの部分が大きいです。もしも運悪く質の悪い先生にあたってしまたのなら、家庭教師センターを恨むのではなく、むしろ有効活用しましょう。つまり、質の良い先生に巡り合うまで根気良く先生を交換してもらうのです。このようなことができることこそ、個人契約よりも高い金額を払ってセンターを使うメリットなのですから。

家庭教師のトライの利点と欠点

業界最大手である家庭教師のトライを使う場合、良いところ悪いところがそれぞれあります。家庭教師のトライの利点と欠点について見てみることにしましょう。

全国展開と大量宣伝の強み

家庭教師のトライは大量の広告を投下して全国的に展開するというビジネスをおこなっています。このことにより多くの利用者に名前を刷り込むことに成功しているわけですが、それは登録する先生側でも同じことです。

つまり、大学生になって家庭教師のアルバイトをしてみようかなと考えている大学生がまっさきに思いつくのが家庭教師のトライ、という流れを作ることができているんですね。

これにより、全国どこでも家庭教師の先生を見つけ出すことができるというメリットが生まれます。特に地方エリアでなかなか先生を見つけ出すことができない方にとっては、家庭教師のトライはまっさきに思いつく候補となるのではないでしょうか。

また登録している先生の数が多いというのも魅力的です。さきほど述べたように、お子さんにとって良い先生に巡り合うのは実はなかなか大変です。そんなのとき、代わりの先生が潜在的にたくさんいるというのは、業界最大手ならではのメリットといえるでしょう。

学生アルバイトの質に注意

一方で、派遣される学生アルバイトの質についてはやや注意した方がいいかもしれません。

さきほど、派遣される学生の質が悪いことを理由に家庭教師センターを批判するのは的外れと指摘しました。ただし、家庭教師のトライの場合は以下の理由で若干注意が必要です。

冒頭から何度も強調しているように、家庭教師のトライではかなりの広告宣伝費をかけて生徒を募集しています。その一方で、その授業料は業界の中で飛び抜けて高いというわけでもないという話しもしました。それでは、広告費は一体どこから捻出しているのでしょうか?

実は家庭教師のトライの学生バイトの時給は業界の中ではやや低めです。時給1500円を大きく下回る水準で講師をしている先生も少なくないでしょう。つまり、学生に払う取り分を少なくすることにより、広告費などに割り当てているのです。低水準の時給で講師をしている先生の場合、指導力、というかそもそもの学力の面で問題があるかもしれません。

ただし、時給が低いからといって教え方がうまくないかといったらそうでもないところが難しいところです。高学歴の大学生でも家庭教師のトライに登録している人も多くいます。実際、私が東大の学生だったときの同級生でも家庭教師のトライでバイトをしている人は何人もいました。時給を聞くと東大生の水準よりも大分低かったのですが、本人としてはあまり気にしていないようでした。このあたりが、多額の広告費で宣伝している効果なのかもしれません。

もし仮に派遣されてきた先生の質が悪い場合は、迷わずに先生の交代を申し出ましょう。

まとめ

このように、家庭教師のトライは業界最大手ならではの特徴が数多くあります。

もしも月額3万円代で契約できそうであれば、家庭教師のトライを使うメリットはかなり大きいです。なんだかんだいって登録されている先生の量が多いというのは非常に重要です。

一方で、営業や問い合わせ先の担当者の対応に少しでも疑問点がある場合は契約しない方が無難です。もし仮に担当の先生の質が悪かったりした場合、先生の交代をスムースにしてくれない可能性があるからです。

また月額費用が5万円を超えるような場合も考え直した方が良いかもしれません。個人契約なら2万円代で、他のセンターでも3万円代で契約できる可能性があるからです。

家庭教師の知識を多くつけて、是非ともお子さんにぴったりの先生を探してみてください。

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