家庭教師の個人契約

【本当にお得!?】家庭教師を個人契約で探すには?気になる料金とおすすめの方法とは。

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お得

家庭教師を探そうと思ったら、一昔前は家庭教師の派遣業者に頼むか、知り合いのつてをたどって大学生を紹介してもらうくらいしか方法はありませんでした。ところが最近ではインターネットによるコミュニケーションが成熟したため、個人間による契約のハードルがかなり下がってきました。

そこでここでは家庭教師の個人契約について、おおよその料金と、おすすめの探し方について紹介してみたいと思います。

個人契約の家庭教師、気になる料金は?

家庭教師を個人契約で探す場合と家庭教師センターから派遣してもらう場合、大きく異なってくるのが料金です。個人契約では仲介者に支払うマージンがない分、割安で契約できるんですね。それでは具体的にどのくらい差が出るのでしょうか?

まず家庭教師の利用方法のおさらいから。標準的な家庭教師の利用方法は1回2時間週1回程度です。1ヶ月あたり4回の指導を受けるとして、毎月8時間の利用があるとしましょう。

次に個人契約をした場合の学生に支払う平均的な時給について。こちらの記事にも書きましたが、個人契約家庭教師の平均的な時給は1500円〜2000円程度となっているようです。

以上より、個人契約で家庭教師を探した場合の月額費用は、時給2000円だった場合、

8時間 × 2000円 = 16,000円 +α

ここで+αとしたのは、家に来てもらうための交通費です。

ということで、個人契約で家庭教師を探した場合の月額費用はおおよそ2万円前後ということになります。

ちなみに家庭教師センターを通した場合の料金ですが、このブログでは3万円代を標準的な金額としています。つまり、個人契約で家庭教師を探したほうがおおよそ1万円〜2万円程度も割安ということになるかと思います。

個人契約での家庭教師の見つけ方

次に、個人契約での家庭教師の見つけ方についてご紹介したいと思います。

知り合いと直接交渉する

まず、一番確実なのは知り合いの方に直接交渉してみること。これがもっともお勧めです。

知り合いの例としては、会社の同僚(あるいはその息子さん)であったりとか、近所に住んでいる方であったりとかが一般的でしょう。

知り合いということですから相手の素性もしっかりと分かっていますし、余計な気を使わずに済みます。

実は私自身も、会社の上司から誘われてお子さんの勉強の面倒を見た経験があります。ちなみに、その時の時給は2500円でした。

率直に言って東大出身で、英語・理科・数学などの幅広い科目を教えてくれる社会人を、時給2500円ではなかなか雇えないと思います。それが、会社の上司・部下という関係をうまく使って、交渉してきたわけですね。私も社会人になってから学生の指導をしたことはなかったので、良い経験になると思いお受けしました。

このように、知り合いとの交渉では、場合によっては非常に良い条件で家庭教師を探すことができます。

インターネットの掲示板を使う

そうはいっても、家庭教師を頼める知り合いがいない方も多いと思います。

そんな方は、是非ともインターネットを利用して家庭教師を探してみましょう。

最近特に注目を浴びているのが、Teachers Marketという家庭教師マッチングサイトです。このサイトは、家庭教師を利用するご家庭に料金負担は一切かかりません。その代わりに、登録している大学生側が、若干の手数料を支払うことで、サイトが運営されています。

無料で家庭教師を探すことができますし、サイトの作りも非常に見やすく、大学名や時給、家からの距離など、さまざまな方法で検索することができます。

【家庭教師の先生を探してみる】公式サイト:【Teachers Market】
【紹介記事を読んで見る】個人契約の家庭教師をTeachers Marketで探してみよう


個人契約のデメリットは?

次に個人契約で家庭教師を探した場合のデメリットについて考えてみましょう。

なお、個人契約に関するネットの評判は常に注意が必要です。大手の家庭教師センターからすれば個人契約が増えれば自社の売り上げが減少してしまうことから、個人契約の悪い評判をたくさん流す動機が生じます。実際、家庭教師センターから広告費をもらって個人契約サイトを攻撃している例もみかけました。ここではなるべく中立的に、ごく合理的な推論から導き出されるデメリットを挙げてみたいと思います。

メリットその1 なかなか先生が見つからない

個人契約の最大のデメリット、それはそもそも先生を見つけることが難しい、ということです。

例えば東京などのように学生の数自体が多いエリアに住んでいる方は、実は個人契約で家庭教師を探すことは比較的簡単です。実際さきほどご紹介したTeachers Marketでも、登録している学生は東京は大阪など、いわゆる大都市圏に多いことが分かります。こうした地域にお住まいの方は、是非とも個人契約の家庭教師探しにチャレンジしてみてください。

逆に郊外エリアにお住まいの方は先生探しで苦戦するかもしれません。そういう場合は家庭教師センターを使う方が良いでしょう。

ただし、どうしても個人契約にこだわりたい場合はSkypeなどを利用した遠隔授業というのもありえます。Teacherf Marketでもオンライン授業に対応している先生を検索できるようになっています。

デメリットその2 トラブル時の仲介者がいない

次にあげられるのが、トラブル時の対応です。

家庭教師といえども金銭を介したサービス業に変わりはありません。そこには消費者とサービス提供者のトラブルはつきものです。特に、家庭教師の場合は大学生がアルバイトとしておこなうケースがあるため、社会人と比べて一般常識やマナーが身についていない可能性も高いのです(参考記事 ⇒ こんな家庭教師の先生が来たらすぐに代わりを探そう)。

そんなとき、家庭教師センターから派遣されている先生であれば、センターに直接苦情を入れることでクレームとして処理してくれるでしょう。ところが個人契約の場合はそうはいきません。指導してくれている先生に直接苦情を入れるのは心理的にもハードルが高いでしょう。問題はいつまでたっても解決しないかもしれません。

デメリットその3 代わりの先生を見つけにくい

個人契約で家庭教師を見つけた場合の最後のデメリットは代わりの先生を見つけるのが大変だという点です。

教えるのが得意かどうかというのは、ある程度は生まれつきの才能です。たとえ真面目で優秀な学歴をもった大学生だっとしても、教えるのが下手では家庭教師としては失格です。またお子さんとの相性が悪い場合も先生を早めに交替した方が良いでしょう。そんなとき、個人契約の家庭教師では一から新しい先生を探し直さなければなりません。

実は個人契約によるこのデメリットについては、家庭教師センターを使った場合のメリットでもあります。

家庭教師センターには数多くの先生が登録されていますから、新しい先生に交替してほしい場合は即座に対応してくれるでしょう。逆に言えば、こういったことができるからこそ毎月1〜2万円余分な金額を支払ってセンターを利用するわけです。家庭教師派遣センターを利用している場合は、この価格差に見合う分だけのサービスを受けられる権利があるのです。

まとめ

ここでは個人契約で家庭教師を付けた場合の料金とその方法、そしてデメリットについてご紹介してきました。特にデメリット部分は、金銭契約に関わる部分が多いですので十分注意しておきましょう。

ただし本文中で紹介したTeachers Marketのような個人契約マッチングサイトは、トラブル時の対応や金銭授受などの仲介もしっかりおこなってくれます。これからは学生との直接交渉ではなく、こうした仲介サービスを使った個人契約の家庭教師選びが本格化するものと思われます。

個人契約による家庭教師探しが気になる方は、是非ともTeachers Marketにどんな先生が登録されているのか見てみることをお勧めします。

家庭教師探すなら【Teachers Market】


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