はじめての家庭教師

中学受験を圧倒的に有利に進めるための家庭教師活用法とは?

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家庭教師

中学受験を経験する小学生というのは、実はなかなか学力が安定しないものです。あるときには偏差値60後半くらいまで取れていた科目でも、しばらくすると50を下回ってしまうということも良くあります。

ずっと好成績を維持していたにもかかわらず受験直前に失速してしまい、第1志望の中学に入れなかったというケースもよく聞きます。

中学受験というのは実際に体験してみないとなかなか分からないのですが、非常に特殊な世界です。生徒のお子さんにとっては人生で初めての経験ですから、不安や悩みを抱えながら勉強を続けることも多いかと思います。そんな気持ちはご両親も同じでしょう。

そんなとき、個別に勉強を見てくれる先生が自宅まで来てくれたら心強いと思いませんか?

このサイトでは家庭教師を効果的に使いこなすためのノウハウについてご紹介していますが、中学受験のサポートは家庭教師の使い方の中でも群を抜いて費用対効果の高い活用法だと考えられます。

今回は、なぜ中学受験のサポートに家庭教師が有効なのか、そして家庭教師を実際につける場合の注意点について解説していこうと思います。

中学受験のサポートに家庭教師は最適

テストで点を取る方法を教えてくれる

小学生にとって学校での勉強と塾での勉強は全くといっていいほど別次元の内容だと思いますが、その一番の違いはテストでしょう。塾でのテストでは偏差値が出されますので、自分の順位がどのくらいかが一目瞭然です。学校のテストではいつも満点近い点数を出しているようなお子さんでも、塾のテストでは偏差値50前後をウロウロというのも珍しくありません。

塾でやる授業の内容はだいたい分かっているのにテストの偏差値がなかなか上がらない子の場合、何が問題なのか?それはテストで点を取るためのやり方を知らないことにあります。

小学生の場合、勉強自体は学校や塾で教わりますが、どうやって勉強するかといった勉強の仕方そのものを教わる機会はほとんどないでしょう。多くの場合、自己流でなんとなくやっているのではないでしょうか?

実は家庭教師というのはテストでどうやったら点数が取れるのかといった「勉強のやり方」そのものを学び取ることができる体験なんです。

勉強で大事なのはインプットアウトプットのバランスです。インプットというのは授業を受けてその内容を理解すること。アウトプットというのは実際に問題を解いて正解を出すこと。テストで点を取れないのは、このアウトプットの作業が決定的に足りていない場合がほとんどです。

家庭教師はこのアウトプットの部分を強化するのに最適な指導法です。家庭教師をつけた場合、テストで出題されるであろう箇所の演習問題をピックアップしてもらい、一緒に問題を解くことになるでしょう。解き方が間違っていたり正しい答えが出せない場合は、きちんとしたやり方を教えてもらうことができます。問題そのものが理解できていないようであれば、少し前の基本問題にもどって一からやり直すことができます。このようなキメの細かい指導は家庭教師ならではのものでしょう。

このように自宅で問題を解くという作業、つまりアウトプットの正しい経験を積むことができれば、テストの点数を上げることは比較的短期間で可能なのです。

つまづいた部分を見つけてやり直せる

小学生が勉強するときに直面するのが「つまづき」です。特に算数のように色々な単元が絡むような場合、どこが分からないのかが分からないままつまづいてしまうという状況になりがちです。

例えば比の問題がちゃんと分かっていないまま速度の問題の単元が始まったらどうなるでしょうか。距離や速度を出す簡単な計算問題は解けたとしても、文章題やグラフを読み取る問題で比が出てきた場合、お手上げになってしまいます。しかも本人は速度の問題が解けないと思い込んでしまっているかもしれません。そうした場合、自力で比の問題に戻って勉強をやり直すのは困難です。こうしたちょっとしたつまづきが原因となって、結果的に算数すべてに苦手意識を持ってしまいかねません。

塾の場合は基本的には集団指導ですので、こうした生徒ひとりひとりに合わせて指導をするのは基本的には難しいでしょう。もちろん生徒本人が「この部分が分からなくてつまづいた」と相談することができれば先生はきちんと教えてくれるでしょうが、どこが分からないのかさえ分からない生徒を指導するには限界があります。

家庭教師の場合、つまづいたポイントをうまく見つけ出して指導してもらえます。分からなくなったきっかけがどこかをおさえ、過去にさかのぼって一からやり直すことができるのが家庭教師の強みなのです。

中学受験で家庭教師を活用する際の注意点

このように中学受験のために家庭教師をつけることは多くのメリットがありますが、一方で注意しなくてはいけないこともあります。効果的な家庭教師学習をするため、以下の点について気をつけるようにしましょう。

家庭教師の先生は中学受験経験者であることが必須

冒頭にも書きましたが、中学受験というのはかなり特殊な経験です。小学生で解ける範囲内で出題しなければならないため、入試問題の形式もかなり独特なものになります。特に算数では方程式を使うことができないため、線分図や面積図といった決まったやり方を使わなくてはなりません。

このようなことから、中学受験の勉強を教えることができるのは、実際に中学受験を経験した人でなくては難しいでしょう。できれば中堅校以上、可能であれば難関校に近いレベルの合格実績のある先生をつけるのがベストです。

中学受験を経験していない先生をつけるのは、よほどのことがない限り避けておきましょう。

科目を絞る

家庭教師をつける際の一般論でもありますが、教えてもらう科目はある程度絞るのが良いでしょう。一般的な家庭教師の場合、1回2時間で週1というペースになると思います。この場合多くても2教科程度が教えることのできる限界でしょう。

教えてもらう科目は苦手意識があったり、偏差値が極端に低いものにします。例えば算数と理科の成績が悪ければ、1時間ずつ理科と算数を見てもらうようにします。そのうちに例えば理科の成績がある程度あがってきたら、算数だけ2時間見てもらうように変更することもできます。このようにフレキシブルに授業内容を変えることができるのも家庭教師のメリットといえるでしょう。

相性の良い先生に出会うことが重要

家庭教師では生徒との相性が重要ですが、小学生くらいの場合はその傾向が特に顕著です。何回か指導してもらっても成績が上がらないようであれば、先生を変えることを検討した方がいいかもしれません。

個人契約で先生をみつけた場合は代わりの先生を見つけるのは大変かもしれません。相性の良い先生に出会えるまで何度か先生を変える可能性を考えると、中学受験の家庭教師は家庭教師センターを通したほうが無難かもしれません。

6年生になったころから受験直前まで見てもらえる先生を探す

運良く相性の良い先生に出会えた場合は1年くらいかけてじっくり見てもらうのが良いでしょう。このくらいの期間を一緒に勉強すれば、勉強の仕方や心構えといった精神的な部分での成長が大きく期待できます。

家庭教師をつけるタイミングとしては、6年生になる手前くらいがもっとも効果的です。これくらいの時期になれば苦手科目もはっきりしてきますので、その部分を重点的に見てもらうようにしましょう。このタイミングから中学受験のある2月前くらいまで一緒にサポートしてもらうのが理想的です。

先生の都合によって途中で辞めてしまうということがないように、あらかじめ受験直前まで面倒を見てもらえるかどうか確認しておくのが良いでしょう。

まとめ

中学受験は小学生にとっては肉体的にも精神的にも大きな負担のかかる経験です。家庭教師はそうしたお子さんにとって、心の拠りどころとなる存在になるでしょう。是非ともここに書かれたポイントをよく読み、素晴らしい先生に出会えるようにしましょう!

家庭教師を選ぶ際に重要なのは、結局のところどんな授業を受けられるのかに尽きます。そのためには、各家庭教師センターがおこなっている体験授業を受けてみるのがもっとも効果的でしょう。

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